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NEWS プロジェクト〜耐用年数を200年延長都が重文の橋の補修設計を委託
日経コンストラクション 第463号 2009.1.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第463号(2009.1.9) |
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ページ数 | 1ページ (全565字) |
形式 | PDFファイル形式 (301kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
東京都建設局は、国の重要文化財である中央区の清洲橋と永代橋、勝鬨橋の3橋で、耐用年数を200年延ばすための補修設計を実施する。 都建設局は、橋の補修や補強のために、総額48億1800万円を2009年度の予算要求に盛り込んだ。35橋で設計、37橋で工事を実施する。 2008年4月に東京都橋梁長寿命化検討委員会(委員長:三木千壽東京工業大学大学院教授)がまとめた基本方針に従って選んだ。点検で補修や補…
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