特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜打ち重ね時間をパソコンで管理生コンの遅れによる品質悪化防ぐ
日経コンストラクション 第462号 2008.12.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第462号(2008.12.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2074字) |
形式 | PDFファイル形式 (481kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
奥村組の「新設コンクリート構造物の品質保証技術」 「最近は、構造物の配筋量が増えたり構造が複雑になったりして、コンクリートにジャンカやコールドジョイントが発生しやすくなっている。当社でも4〜5年ぐらい前、規模の大きい不具合が続いた」。奥村組技術研究所土木研究課の広中哲也主任研究員はこのように話す。 それをきっかけに同社が開発したのが「新設コンクリート構造物の品質保証技術」だ。2008年に初めて現場…
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