ＮＥＷＳ 入札〜自治体に広がる予定価格の事後公表
日経コンストラクション 第461号 2008.12.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第461号（2008.12.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全662字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （195kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
入札前に公表していた予定価格を、入札後の公表に変更する動きが自治体の間で広がっている。 北海道は１２月１日から、すべての工事とコンサルタント業務の３割で、事後公表に変更した。和歌山県は１２月中旬から、予定価格１億円以上の工事と３０００万円以上のコンサルタント業務で事後公表を採用する。横浜市も１２月から２００８年度中に約１０件の入札で事後公表を試行する。 沖縄県の場合、予定価格は事後公表だが、設計…
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