NEWS 技術〜緑化舗装にかん水機能を付加路面温度下げ植物生育にも有効
日経コンストラクション 第460号 2008.11.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第460号(2008.11.28) |
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ページ数 | 1ページ (全577字) |
形式 | PDFファイル形式 (879kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
大林組と大林道路は共同で、自動かん水機能を持つ緑化ブロック舗装システム「打ち水グラスパーク」を開発した。 舗装構成は以下の通り。路盤上にポーラスアスファルト混合物を敷設し、かん水用の「点滴パイプ」を埋設する。ポーラスアスファルトの上に、拡散性能の高いポリエステル製の導水シートを敷く。その上にサンドクッションを設け、保水性を持つ緑化ブロックを並べる。 点滴パイプに供給された水は導水シート中を拡散し…
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