NEWS 技術〜共振タグ内蔵のシートを敷設工事前に埋設管の位置を確認
日経コンストラクション 第459号 2008.11.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第459号(2008.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全565字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
近代設計(東京都千代田区)は、地中の埋設管の位置を地上から簡単に確認できる「埋設iシート工法」を開発した。掘削工事や舗装工事などで、地中に浅く埋めたケーブルや管路の切断事故を防ぐ。 埋設iシートは、幅150mmのポリエチレン製の帯状シートに、1〜1.5m間隔で共振タグを内蔵したびょうを取り付けたもの。浅く埋めた管の上に、同シートも同時に埋設しておく。 周辺で新たな工事を実施する際には、掘削前に地…
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