これだけは知っておきたい技術トレンド 第４回〜第４回〓シールド工法
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号（2008.9.26） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2313字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （330kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
シールドトンネルの長距離掘進の施工例が増えている。過去に常識だとされていた掘進距離の３倍、４倍といった距離を次々にクリアしてきた。長距離掘進の実績を塗り替えてきたことは、次なるビッグプロジェクトの実現を後押しする効果も生んでいる。今後は大断面で１０ｋｍを超えるような工事も期待されている。（大村 拓也＝フリーライター）５分でわかる技術のトレンド 過去１０年間でシールドトンネルの長距離化が進んでいる。…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2313字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
設計名人 さまざまな新技術に挑んで大胆に提案〜さまざまな新技術に挑んで大胆に提案
ズームアップ 成田高速鉄道堀尻トンネル工事（千葉県）〜部材断面を倍にして１カ月工程短縮
これだけは知っておきたい技術トレンド 第４回〜三大トレンドその１
これだけは知っておきたい技術トレンド 第４回〜三大トレンドその２
これだけは知っておきたい技術トレンド 第４回〜三大トレンドその３
