特集 見過ごされた欠陥の代償〜発注者の強腰に惑う受注者
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号(2008.9.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2370字) |
形式 | PDFファイル形式 (533kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
発注者と設計者、施工者の3者の関係は、責任の所在をあいまいにしていた従来のもたれあいの関係から、責任を追及するドライな関係に移行しつつある。役割分担を十分に論じず、責任だけを追及する発注者に受注者は戸惑っている。役割と責任を明確にした協調関係づくりが望まれる。 下の図は発注者、設計者、施工者の3者の責任分担を図式化したものだ。責任をあいまいにしていた旧来のもたれあいの関係が左だとすれば、いまの時代…
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