特集 見過ごされた欠陥の代償〜容赦なく設計ミスに賠償請求
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号(2008.9.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3833字) |
形式 | PDFファイル形式 (960kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19ページ目 |
建設コンサルタント会社の設計ミスに対し、発注者が損害賠償を求める事例が増えている。成果物の瑕疵修補はもちろん、瑕疵に起因する補修工事の費用を請求するケースが目に付く。受注者のミスや不正に対して賠償請求しない発注者が責められる時代だ。責任を問う発注者の姿勢はますます強まるに違いない。一方で、設計を担当する建設コンサルタント会社にとっては死活問題だ。損害賠償などで要求される補修工事費は、設計の受託費に…
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