NEWS 技術〜民主導の災害情報共有システムGPS機能付き携帯電話を使用
日経コンストラクション 第452号 2008.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第452号(2008.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全496字) |
形式 | PDFファイル形式 (798kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
群馬県建設業協会は川田テクノシステムと提携して、民間主導での運用は全国で初となる災害情報共有システムを開発した。GPS(人工衛星を利用した位置情報システム)機能付きの携帯電話を使って災害時に現地の被災情報を共有することで、迅速な復旧活動が期待できる。 災害発生時には、地域に密着した280社の協会会員の幅広いネットワークを生かして情報を収集する。従来の定点カメラによる画像だけでなく、今後は各会員の…
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