その後の土木 瀬戸大橋(岡山県倉敷市、香川県坂出市)〜さび発生前にすべて塗り替え
日経コンストラクション 第452号 2008.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第452号(2008.7.25) |
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ページ数 | 8ページ (全5231字) |
形式 | PDFファイル形式 (1836kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜45ページ目 |
今年4月に開通20周年を迎えた瀬戸大橋。管理者である本州四国連絡高速道路は、200年以上使い続けることを目標に、予防保全の考えに基づく維持管理を進めている。さびなどの不具合が生じる前に先手を打って修繕することで、寿命を延ばす取り組みだ。海上なので足場を組むのが難しく、特別な高所作業が必要となるなど、困難な場面も多い。年々進む劣化との終わりなき闘いだ。 (青野 昌行) 鋼床版の下の狭い空間で、作業員…
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