NEWS 技術〜直下型地震の警報を工事現場で安価に
日経コンストラクション 第451号 2008.7.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第451号(2008.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全863字) |
形式 | PDFファイル形式 (702kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
道路新産業開発機構(HIDO)と大日本コンサルタント、いであは共同で、地震の初期微動のP波をとらえる感知器を工事現場などに設置して警報を出す「ポータブル地震警報システム」を開発した。揺れの大きなS波が到達する前に、作業員などが安全に避難できるようにする。 同システムは、感知器と警報器で構成する。感知器は油圧ショベルなどの振動が影響しないように、工事現場から100〜200mほど離して設置。警報器は…
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