特集 赤字脱出策の明暗〜福山港本航路地区盛り土工事(大本組)
日経コンストラクション 第450号 2008.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第450号(2008.6.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1271字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜52ページ目 |
国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所が発注した福山港本航路地区盛り土工事は、一般管理費が2343万円の赤字となった。 施工したのは大本組。同社は2006年12月、落札率70.0%の1億7500万円で受注。2007年3月にしゅん工した。航路のしゅんせつ土を受け入れるために、製鉄所内の遊休地に約22万m3の盛り土を築く工事だ。 「盛り土材として、製鉄所で発生した製鋼スラグを使うことになっ…
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