特集 現場を揺るがす「設計の劣化」〜誰が設計すべきかようやく始まった本音の議論
日経コンストラクション 第447号 2008.5.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第447号(2008.5.9) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3870字) |
形式 | PDFファイル形式 (577kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
建設コンサルタンツ協会(建コン協)と日本橋梁建設協会(橋建協)が共同で設けた「橋梁建設における設計と施工のあり方に関する研究会」は2008年3月、報告書を発表した。鋼橋上部に詳細設計付き工事を導入する場合、工事の発注に先立って建設コンサルタント会社はどの範囲まで基本設計をしておくべきか──。こうした議論の結果をまとめた。 報告書のポイントは二つ。一つ目は、設計・施工分離の原則を主張してきた建コン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3870字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。