特集 いまこそ長寿命化〜弱点を重点的に強化継ぎ手の疲労強度向上案を技術評価佐世保高架橋(長崎県)
日経コンストラクション 第445号 2008.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第445号(2008.4.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1461字) |
形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
国土交通省九州地方整備局は、鋼橋工事を対象とした総合評価落札方式の入札で、橋の耐用年数の延長につながる新たな評価手法を導入した。各社が提案する溶接継ぎ手の方法を疲労強度ごとに点数化して、評価点に加えるというものだ。 導入したのは、上部構造が鈑桁と箱桁の「長崎497号佐世保高架橋上部工(P62〜P64・B・Dランプ)工事」。2007年度にはこの工事以外でも3件で実施した。同整備局道路部道路工事課の…
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