NEWS 技術〜地中熱融雪システムを合成鋼床版橋に
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全878字) |
形式 | PDFファイル形式 (667kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
福井県雪対策・建設技術研究所と福井大学などは共同で、合成鋼床版橋に地中熱融雪システムを組み込む技術を開発し、福井市内の足羽川に架かる幸橋に初めて採用した。日本道路が舗装工事などを手がけた。 幸橋に導入した地中熱融雪システムは、足羽川の高水敷に熱交換杭となる外径139.8mm、長さ23mの鋼管杭を1.5m間隔で計378本打設。幸橋の鋼床版の上に、放熱管となる外径21.7mm、内径16.1mmの鋼管…
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