NEWS プロジェクト〜首都高の渋滞が最大61%緩和中央環状新宿線の開通効果
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全345字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
首都高速道路会社は1月23日、開通から1カ月が経過した中央環状新宿線の利用状況を発表した。開通後の同新宿線の交通量は1日当たり約3万台。開通前の前年の同期間と比較すると、渋滞の緩和などに道路整備の効果が表れているという。 同社が700円の均一料金で走行できる東京線を調べたところ、渋滞の長さが最小で18%、最大で61%低減したことがわかった。比較したのは朝のピーク時である午前11時の渋滞の長さで、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全345字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。