動向解説 「総合評価」で勝つ資格〜技術士
日経コンストラクション 第436号 2007.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第436号(2007.11.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2364字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
技術士・建設部門の資格を総合評価落札方式の加点対象としている発注機関の割合は4割。一級土木施工管理技士に次いで多い。 国土交通省などの国の機関が2割に対して,47都道府県では半数以上が加点の対象としている。自治体が発注する地方の工事で,技術士を評価する傾向が強まってきた。 工事だけではない。総合評価落札方式が自治体にも普及するにつれ,コンサルタント業務の受注にも,有資格者の有無や数が影響する例が…
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