動向解説 「総合評価」で勝つ資格〜入札で不可欠になる資格
日経コンストラクション 第436号 2007.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第436号(2007.11.23) |
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ページ数 | 3ページ (全2270字) |
形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
発注者の6割が,総合評価落札方式で資格を加点の対象にしていることが本誌の調査で明らかになった。国土交通省など国の機関や47都道府県では,約7割が加点対象として具体的な資格名を挙げている。 最も多くの発注機関が対象としているのが一級土木施工管理技士。全体の5割が加点している。次いで,技術士・建設部門や一級舗装施工管理技術者が続いた。「参加要件では差が付かない」 総合評価で資格を加点の対象とする理由…
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