特集 もうかる仕事の見分け方〜法面現場の分散状況で大差
日経コンストラクション 第436号 2007.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第436号(2007.11.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1253字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
「同じ1万m2の法面工事であっても,現場が一つの山に集中しているのか,複数の山に分かれているのかによって,利益は全く異なる。基本的に1日当たりの施工量が多いほど利益を確保しやすい」。日特建設事業本部の秋山利明施工管理部長はこう語る。もちろん現場がまとまっている方が利益率は高い。 道路沿いの法面工事では,現場が何カ所かの飛び地になっていることが多い。その場合,作業日数が長くなりがちだし,仮設の設置…
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