特集 もうかる仕事の見分け方〜トンネル設計変更が少ないかどうかがカギ
日経コンストラクション 第436号 2007.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第436号(2007.11.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2108字) |
形式 | PDFファイル形式 (529kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
かつて「受注できれば,利益は後からついてくる」といわれたトンネル工事。「支保パターンの変更など,設計変更で増額になりそうな工事ほど魅力的だった。工期が一定で利益が増えるからだ」。ある建設会社の土木部長はこう振り返る。 ところが,トンネル工事はいま,厳しい価格競争と技術競争にさらされている。 例えば,1997年に開通した東京湾横断道路は,シールドトンネルを1m掘進するのに予定価格ベースで約2000…
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