ズームアップ 空港大橋アーチ部上部工工事(広島県)〜空港大橋アーチ部上部工工事(広島県)移動防護設備で架設サイクル短縮
日経コンストラクション 第432号 2007.9.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第432号(2007.9.28) |
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ページ数 | 6ページ (全3205字) |
形式 | PDFファイル形式 (1630kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
完成すると日本最大のアーチスパンになる広島県の空港大橋の架設が最盛期を迎えている。地上から橋面までの高さは約190mで,橋の下をJRの線路と県道が通る。万が一,施工中に橋から物が落下すると,事故につながりかねない。そこでアーチの先端に,落下物を防ぐための移動防護設備を取り付けた。自力で移動できる防護設備を採用するのは初めてだ。 建設中の空港大橋は,広島県三原市にある広島空港の北側に位置する。空港と…
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