NEWS 技術〜建物直下の汚染対策を効率化薬剤注入管の設置も可能
日経コンストラクション 第430号 2007.8.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第430号(2007.8.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全482字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
東急建設は,根本企画工業(千葉県八千代市)と共同で,自在削孔技術を用いて建物や構造物の直下の土壌や地下水を浄化する「レメディエーションモール工法」を開発し,実際に施工して性能を確認した。 同工法は,建物の直下などを横断する管路の非開削掘進工事に用いる自在削孔技術を応用した工法。地上の構造物に影響を与えずに,構造物の直下にある土壌や地下水の汚染対策工事が効率的に実施できる。 従来の水平ボーリングや…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全482字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。