NEWS 技術〜無線で位置を確認しながら掘削作業時間が従来の半分以下に
日経コンストラクション 第427号 2007.7.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第427号(2007.7.13) |
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ページ数 | 1ページ (全530字) |
形式 | PDFファイル形式 (831kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
大成建設と,キャプティ,三信建設工業,強化土エンジニヤリング,成和リニューアルワークスは共同で,「グランドフレックスモール工法」を対象に,削孔部の位置を無線で確認する無線式リアルタイム位置確認方式の技術を開発した。既存構造物の直下での地盤改良や土壌浄化,空洞充てんができる。 削孔管の先端部の位置を常時パソコンで確認しながら作業でき,削孔の作業効率が向上する。位置の検知性能を,実証実験で確認した。…
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