特集 総合評価による淘汰が始まる〜鵜住居第1高架橋詳細設計業務
日経コンストラクション 第423号 2007.5.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第423号(2007.5.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2216字) |
形式 | PDFファイル形式 (315kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
発注者:国土交通省三陸国道事務所受注者:パシフィックコンサルタンツ 調査や設計などの建設コンサルタント業務にも,総合評価落札方式が広がり始めている。国土交通省は2007年度に,建設コンサルタント業務14件で総合評価を導入する(43ページに関連記事)。 鵜住居第1高架橋の詳細設計業務は,国交省が業務委託に総合評価を採用した初めてのケースだ。同省東北地方整備局三陸国道事務所が2006年2月に,10社を…
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