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特集 総合評価による淘汰が始まる〜低入札で試される総合評価の実力
日経コンストラクション 第423号 2007.5.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第423号(2007.5.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1870字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
発注者:水資源機構受注者:株木建設 技術と価格の両方で競い,総合的に優れた会社が落札する。このような総合評価の考え方が,極端な低入札によって損なわれるケースもある。独立行政法人水資源機構が2006年11月に大分県日田市の大山ダム左岸敷地造成工事で実施した総合評価の入札は,そのような事例の一つだ。参加した10社のうち,9社が調査基準価格を下回る金額で応札。低入札価格調査の結果,9社すべてが失格した。…
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