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技術フラッシュ 橋〜切り梁を残したままコンクリート打設盛り替えの手間軽減で工期を3割短縮
日経コンストラクション 第419号 2007.3.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第419号(2007.3.9) |
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ページ数 | 1ページ (全757字) |
形式 | PDFファイル形式 (816kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
三研テクノクリエイト(松江市)は,土留め壁を支える切り梁を残したまま構造物のコンクリートを打設できる埋設型の切り梁「スルーサーB」を開発し,国土交通省中国地方整備局が発注した出雲バイパス塩冶赤川橋下部工事に採用した。 スルーサーBは,4本の支柱を設けた空洞のある金具をH形鋼の両端に取り付けたもの。構造物の躯体と交差する部分の切り梁として設置する。 施工手順は以下の通り。まず,スルーサーBの金具を…
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