技術フラッシュ 廃棄物処理〜山間部でも架設できる膜屋根
日経コンストラクション 第418号 2007.2.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第418号(2007.2.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全481字) |
形式 | PDFファイル形式 (837kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
鹿島と新日鉄エンジニアリング,太陽工業は共同で,高低差のある敷地にも架設できる廃棄物最終処分場用の膜屋根「エコーディオン・ルーフ・システム」を開発した。 屋根のないオープン型の処分場では,周囲の環境を汚さないように,雨によって発生した浸出水を処理してから排出しなくてはならない。屋根を設ければ水処理が不要になることから,近年では被覆型の処分場への需要が高まっている。ただし,従来の鉄骨造折板ぶきの屋…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全481字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。