特集 ミスを生む組織〜測量ミス
日経コンストラクション 第418号 2007.2.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第418号(2007.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1409字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
宇津根高架橋の上部工事(京都府)ミスの実例 京都府亀岡市にある宇津根高架橋で,床版の位置が計画よりも最大で34cm水平にずれていることが判明。2006年12月から2007年3月まで,大規模な補修工事を実施している。 同高架橋の橋長は85.3m。ずれが見つかったのは,富士ピー・エスが施工したP1橋脚からA2橋台までのPC(プレストレスト・コンクリート)3径間連続中空床版橋の部分だ。 同橋は曲率半径が…
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