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技術フラッシュ 橋〜溶接による変形を2割ほど抑制
日経コンストラクション 第417号 2007.2.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第417号(2007.2.9) |
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ページ数 | 1ページ (全462字) |
形式 | PDFファイル形式 (1048kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
JFEスチールと神戸製鋼所,石川島播磨重工業,川崎重工業,大阪大学,(財)金属系材料研究開発センターは共同で,溶接した鋼板の変形量を抑える溶接金属を開発した。橋などの鋼構造物を施工する際,溶接の精度や作業効率を高められる。 従来の溶接金属は,溶接した後に冷えて収縮する。その結果,溶接した鋼板が反ったり曲がったりする場合が多かった。鋼板の変形量が基準値を上回ると,鋼板をガスで加熱するなどして,変形…
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