![](/QNBP_NCR/image/kiji/244/QNBP244431.jpg)
技術フラッシュ 地下〜溶接した2本の鋼管を一度に打設
日経コンストラクション 第417号 2007.2.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第417号(2007.2.9) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全536字) |
形式 | PDFファイル形式 (1048kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
竹中土木や東亜建設工業,西松建設,データ・トゥ(東京都港区)など22社でつくる連結鋼管矢板工法研究会(会長:竹中土木の小林覚副社長)は,H形鋼の継ぎ手を使った「連結鋼管矢板工法」の公開実験を実施し,矢板の打設精度や遮水性能などを確かめた。 連結鋼管矢板とは,2本の鋼管を1本のH形鋼で連結した矢板。工場で溶接して製作する。 2本の鋼管を一度に打設できるので,鋼管を1本ずつ打設する従来の鋼管矢板工法…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全536字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。