土木の明日 発注規模の大型化〜707億円の一括発注が共存崩す
日経コンストラクション 第417号 2007.2.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第417号(2007.2.9) |
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ページ数 | 1ページ (全824字) |
形式 | PDFファイル形式 (509kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
東京都は1月16日,高速道路の中央環状品川線シールドトンネル工事の入札を公告した。長さ約8kmのトンネルを1台のシールド機で掘削する。予定価格は707億円。都が発注する単独の土木工事として過去最大級の規模だ。入札方式は,入札時にVE提案を求める総合評価方式を併用した一般競争入札。 中央環状品川線は,都が内回り線を,首都高速道路会社が外回り線をそれぞれ建設する。首都高速道路会社は都の公告に先立つ2…
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