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ズームアップ 三池港航路法面補強工事(福岡県)〜三池港航路法面補強工事(福岡県)矢板の水中切断不要にして工費減
日経コンストラクション 第414号 2006.12.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第414号(2006.12.22) |
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ページ数 | 6ページ (全4494字) |
形式 | PDFファイル形式 (923kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
干満差が5〜6mの有明海の航路で,自走式圧入機を使って鋼管矢板を干潮位より低い位置へ設置する。従来の工法では,満潮位より高い位置で圧入を終えた後,計画高さより上の鋼管矢板を水中で切断,撤去していた。今回は鋼管矢板の上に足場兼用の6本の装置を着脱しながら,鋼管矢板を計画高さまで圧入する方法を導入し,水中切断を不要とした。 国土交通省博多港湾・空港整備事務所は,福岡県大牟田市の三池港多目的国際ターミナ…
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