特集 基本を守らず熟練者が相次ぎ死傷〜実績ある工法を過信
日経コンストラクション 第414号 2006.12.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第414号(2006.12.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2109字) |
形式 | PDFファイル形式 (327kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
鳥取県三朝町の林道工事現場で,軽量盛り土の施工中に型枠が倒壊。打設した発泡モルタルとともに2人の作業員が流されて,死亡する事故が発生した。 事故が起こったのは2006年2月3日。12月上旬時点で,型枠が倒壊した原因はわかっていない。 事故現場は,独立行政法人緑資源機構松江地方建設部が発注した「平成16年度若桜・江府線第4工区開設工事」。施工延長は393.2mで,切り土や盛り土といった土工事が中心…
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