![](/QNBP_NCR/image/kiji/239/QNBP239210.jpg)
技術フラッシュ 橋〜橋床版用資材の運搬効率を向上
日経コンストラクション 第411号 2006.11.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第411号(2006.11.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全504字) |
形式 | PDFファイル形式 (1083kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
石川島播磨重工業は,農林業系機械メーカーの二ッカリと共同で開発したモノレール型の自走式運搬台車「キャリレール」を,合成床版で初めて使った。橋の上部工事で資材を運搬する。 これまで橋の上での資材の運搬は,ほとんど人力に頼っていた。キャリレールの採用で,資材の運搬を効率化でき,支保工や型枠,鉄筋の組み立てなどの工数を大幅に削減できる。資材搬入用の大型クレーンの設置場所が限られ,かつ橋の上での移動距離…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全504字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。