ニューズレター〜課徴金の見直しは両論併記に
日経コンストラクション 第405号 2006.8.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第405号(2006.8.11) |
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ページ数 | 2ページ (全360字) |
形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
雑誌掲載位置 | 15〜16ページ目 |
内閣官房長官の私的懇談会である「独占禁止法基本問題懇談会」(座長:東京大学の塩野宏名誉教授)は7月21日,「独占禁止法における違反抑止制度のあり方等に関する論点整理」を公表した。 改正独禁法は2006年1月に施行された。懇談会の議論は,改正独禁法の付則に対応したもの。付則には,改正法の施行後2年以内に課徴金制度のあり方などに関して,さらに検討するといった内容が盛り込まれている。 焦点の課徴金に対…
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