動向解説 市民が喜ぶ小さなインフラ〜市民が喜ぶ小さなインフラ
日経コンストラクション 第404号 2006.7.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第404号（2006.7.28） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全546字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （150kb） |
| 雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
少ない費用でも大きな効果 知恵を絞って住民に喜ばれる ストック活用時代の新しい発想法気持ちよさそうに女性が散歩しているこの遊歩道に架かる橋，実は水の上に浮いている。東京都港区は，運河沿いの護岸に遊歩道を巡らせる計画を立案したが，通常の手法で護岸をつないでいったら，整備に数十年もかかってしまう。そこで知恵を絞って考え出したのが，写真のような浮き桟橋方式の遊歩道。発想を転換することによって，わず…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全546字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
事例研究 受注につながる現場の工夫〜作業環境の改善 小口径シールド専用の枕木を開発 狭い作業空間をアイデアで“拡幅”
事例研究 受注につながる現場の工夫〜［工夫の余地を見つけるコツ］ 工夫する人材を育成する仕組みも必要
動向解説 市民が喜ぶ小さなインフラ〜「浮き桟橋」で遊歩道をつなぐ 運河沿い緑地のネットワーク化事業（東京都港区）
動向解説 市民が喜ぶ小さなインフラ〜橋の渋滞を「回転道路」で解消 県道島田金谷線渋滞解消事業（静岡県島田市）
動向解説 市民が喜ぶ小さなインフラ〜既存側溝の「かさ上げ」で歩道を広々 国道９号出雲歩道整備工事（島根県斐川町）
