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土木の明日を読む 環境改善〜琵琶湖固有の二枚貝を活用
日経コンストラクション 第402号 2006.6.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第402号(2006.6.23) |
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ページ数 | 2ページ (全855字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
2005年9月に独自の景観保護を目指して「水郷風景計画」を定めた滋賀県近江八幡市の八幡堀で,イケチョウ貝を使って水質を浄化する試みが始まった。 この取り組みの主体は八幡堀などの水質の浄化を目指す市民団体「水質浄化ネットワーク」。八幡堀沿いに住んでいる山口常夫会長らが2004年に設立した。 同ネットワークは2006年5月17日,八幡堀に初めてイケチョウ貝1200個を投入した。イケチョウ貝を10個ず…
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