ズームアップ 錐ケ瀧橋上り線工事(三重県)〜錐ヶ瀧橋上り線工事(三重県) プレテンションウエブを初採用
日経コンストラクション 第401号 2006.6.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第401号(2006.6.9) |
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ページ数 | 6ページ (全3471字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
建設中の第二名神高速道路の橋梁工事で,プレテンション方式によるプレキャスト部材を使っている。海外では実例があるものの,国内で同方式のプレキャスト部材を箱桁に採用するのは初めてだ。施工者が契約後VEで提案して採用に至った。従来のポストテンション方式で桁全体を造った場合に比べて,直接工事費を2%削減できると見込まれる。 プレキャスト部材を採用したのは,錐ヶ瀧きりがたき橋の上り線の工事。現場は,三重県と…
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