技術基準ポイント解説〜用途を広げて品質基準を明確化
日経コンストラクション 第398号 2006.4.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第398号（2006.4.28） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2824字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （73kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
●従来の基準で６種類だった建設汚泥の用途や品目を，１３種類に拡大。用途ごとに品質基準を定めた●再生利用を促すために，再生利用制度の手続きの見直しや簡素化を行い，事前相談制度などを設けた●発注者間で利用の調整などを行うことで，公共工事で率先して再生利用を行う方針を示した 国土交通省が建設汚泥の再資源化などを促進するために設置した「建設汚泥再生利用指針検討委員会」（委員長：京都大学大学院の嘉門雅史教授…
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