ニューズレター〜出来高部分払いを全工事に導入
日経コンストラクション 第397号 2006.4.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第397号（2006.4.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全503字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （178kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
国土交通省は２００６年４月，出来高部分払い方式を原則として直轄のすべての工事に導入した。施工者は，出来高部分払い方式か中間前金払い方式かのどちらかを選べる。 出来高部分払い方式は，部分払いの上限回数を３カ月に１回程度に設定。施工者は各時点までの出来高に応じた金額を発注者に請求できる。 さらに，出来高部分払い方式を選択しても，施工者は前払い金として請負金額の４０％以内であれば請求できる。工期が１８…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全503字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜防衛施設庁談合で８社指名停止
ニューズレター〜技能者派遣が始まる
ニューズレター〜通常の指名競争を原則廃止
ニューズレター〜企業情報から評価項目を設定
ニューズレター〜増税しないと公共事業は７割減
