地方から始まる公共事業改革 神奈川県〜神奈川県 [カーシェアリングの普及促進] 道路整備以外の渋滞緩和策を開始
日経コンストラクション 第395号 2006.3.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第395号(2006.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2039字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
会員登録者が一定の地域内で車を共同利用するのが「カーシェアリング」。このカーシェアリングのサービスを,県の職員が公務で使い始めた。工事部門の担当者が現場に出かける際などに積極的に利用して,県民へのPRに一役買って利用者が増えれば,渋滞緩和につながると考えるからだ。神奈川県は2006年1月から,県の土木事務所などの職員が,「カーシェアリング」と呼ぶ自動車の共同利用サービスを利用し始めた。現場の監督業…
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