市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜ダム・その他の市場動向
日経コンストラクション 第393号 2006.2.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第393号（2006.2.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2078字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （50kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
ダム構造物では，大規模地震動に対する耐震診断が始まったばかりだ。国土交通省は２００５年３月に，「大規模地震動に対するダムの耐震性能照査指針案」を作成。既設ダムの耐震診断に着手した。 ダムは過去に地震で致命的な被害を受けたことがないこともあり，従来の震度法による耐震設計が行われてきた。専門家の間では，ほかの土木構造物で主流になっている動的解析をダムの設計や診断にも取り入れるべきだとの意見が高まって…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2078字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜盛り土・基礎の市場動向
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜ダム・その他
今すぐできる原価低減 第８回〜第８回 収支予定調書を毎月作成する
地方から始まる公共事業改革 岩手県〜岩手県 ［トヨタ生産方式で業務改善］ 半年で約１０万時間の“ムダ”を削減
地域で生きる設計術 石井樋公園（佐賀市）〜取水施設を復元して下流の水量も確保
