IT短信 社会実験〜道路の維持管理や防災訓練などICタグ活用に向けた実験に広がり
日経コンストラクション 第393号 2006.2.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第393号(2006.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全927字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
ICタグを公共事業で活用するための実証実験が広がりを見せている。ICタグは,専用の装置を使って非接触で情報を読みとれる小型のICチップだ。 建設会社の小田島組(本社,岩手県北上市)は,岩手県立大学ソフトウエア情報学部の阿部昭博助教授らと共同で,ICタグを使った道路設備の維持管理支援システムの実証実験に取り組んでいる。実験期間は2005年11月から2006年3月まで。 同システムでは,照明灯や標識…
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