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技術フラッシュ 橋〜プレキャスト部材でアーチ橋
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全429字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
戸田建設とジオスターは共同で,(財)鉄道総合技術研究所の指導を受け,プレキャスト製部材でアーチ形式の連続立体高架橋を造る「すいすいSWAN工法」を開発した。 高架橋の地上部は,「スタンド」,「半割りアーチ梁」,「横梁・スラブ」と呼ぶ3種類の部材で構成する。スタンドはラーメン高架橋の柱に当たる部材で,アーチ梁を支持する。横梁・スラブ部材は,橋軸直角方向の剛性を確保する役割を担う。 施工手順は以下の…
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