地方から始まる公共事業改革 宮城県〜宮城県 [住民参加] 5000人のボランティアが維持管理
日経コンストラクション 第383号 2005.9.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第383号(2005.9.9) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1993字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99ページ目 |
道路の維持管理のボランティアを,沿線の住民から募集。歩道の清掃や緑化といった軽作業を実施してもらう制度を導入した。ボランティアを通じて住民に公共事業に対する理解を深めてもらうと同時に,参加者の声を将来の整備計画や事業の優先順位を決める材料にしている。宮城県が,「みやぎスマイルロード・プログラム」と呼ぶ制度を導入したのは2001年度。2005年7月時点で,約5000人が活動に取り組んでいる。住民ボラ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1993字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。