ズームアップ 東急東横線複々線化ハーフプレキャスト工事(神奈川県)〜東急東横線複々線化ハーフプレキャスト工事(神奈川県) 住民に配慮して夜間作業を削減
日経コンストラクション 第379号 2005.7.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第379号(2005.7.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3268字) |
形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
神奈川県川崎市内で,営業線の上に高架橋を造って複々線化する工事が最盛期を迎えている。ある程度まで工場でプレキャスト化した部材を,場所打ちコンクリートと組み合わせて完成させる工法を採用した。この工法が営業中の鉄道の工事に採用されたのは初めて。行き交う電車の真上で進む工事にもかかわらず,作業の過半は昼間に行っている。 東京急行電鉄は2000年から,東急東横線の武蔵小杉−日吉間で,混雑緩和を目的に複々線…
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