難局に挑む技術者たち 第6回〜新潟県中越地震編 第6回
日経コンストラクション 第375号 2005.5.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第375号(2005.5.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2135字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
新潟県中越地震で大きな被害を受けたJR東日本の上越新幹線と在来線。迅速な復旧工事の中心となったのが,同社構造技術センター所長の石橋忠良氏だ。構造物の被災状況や施工者の手持ちの資材を見て,柔軟に工法を選択。若手の技術者たちを束ねて,短期間で的確な復旧方針を指示した。「現地を見てからでは遅い」 2004年11月,上越新幹線の魚野川橋梁では,一風変わった工法で補修工事が進められていた。鉄道の立体交差の現…
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