自治体発注量調査2005 予算配分のメリハリからアイデアの勝負へ〜都道府県の独自の施策
日経コンストラクション 第375号 2005.5.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第375号(2005.5.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2162字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
三位一体の改革など地方分権の議論が盛んになっている。背景には国や地方の財政の悪化に伴って,地域に応じた効果的な施策の実現が不可欠になった点がある。 都道府県の2005年度予算では,メリハリのきいた配分に加えて,市町村への権限移譲や助成措置が目立ち始めた。市町村合併に伴って自治体の規模が拡大。業務量を拡大しやすくなったことも影響している。 例えば,広島県は2005年4月から県道の改良工事や維持管理…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2162字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。