特集 土木工法2005〜基礎・地下
日経コンストラクション 第374号 2005.4.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第374号(2005.4.22) |
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ページ数 | 2ページ (全621字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
基礎や地下の分野でも,地震防災関連の技術開発が盛んだ。例えば,これまで耐震補強が遅れ気味だった橋脚基礎を効率よく補強する「In−Cap工法」や「CPR工法」など。採用実績もある。 新潟県中越地震では,マンホールや下水道管が液状化によって浮き上がる現象が多発した。「流動化処理土を用いた埋設管の無基礎工法」や「液状化によるマンホールの浮き上がり防止工法」などは,そうした現象を防ぐための技術だ。 構造…
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