特集 品質確保法への備え方〜設計の品質確保
日経コンストラクション 第372号 2005.3.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第372号（2005.3.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全975字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （29kb） |
| 雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
国土交通省は建設コンサルタント業務の品質低下を防ぐため，低入札価格への対策を強化している。予定価格が１０００万円を超える業務の入札で落札率が７０％未満だった場合，業務の着手時と完了時に発注機関がヒアリングを行うよう，２００４年１１月に通達を出した。 地方整備局のなかには，通達で定めた内容を上回る独自の対策をとるところが出てきた。 例えば近畿地方整備局では２００４年１２月から，落札率が７割，５割，…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全975字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 品質確保法への備え方〜職員の技術力向上
特集 品質確保法への備え方〜予定価格
特集 品質確保法への備え方〜成績評定
特集 品質確保法への備え方〜技術力重視で変わる 発注者と受注者の関係
事例研究 仕事に差が付くユニークな情報収集術〜仕事に差が付く ユニークな情報収集術
